赤い日記帳

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...... 2021年11月01日 の日記 ......
■ V6、2021年11月1日をもって解散   [ NO. 2021110101-1 ]

 

V6、2021年11月1日をもって解散

 

V6、集大成ライブで26年の歴史に幕「いつかどこかでまた逢う日まで」

 

人気グループ・V6(岡田准一、森田剛、三宅健、井ノ原快彦、長野博、坂本昌行)が11月1日、千葉・幕張メッセで全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』最終日を開催。本公演をもって1995年11月1日のCDデビューから9498日、まる26年の歴史に幕を下ろした。最後、メンバーが去ったステージにはファンへのメッセージが上映され「僕らと出会ってくれてありがとう」「僕らは26年間幸せでした。あなたが結んでくれたこの手はいつも心に繋いでおきます。あなたが好きです。いつかどこかでまた逢う日まで V6」と再会を願う言葉がつづられた。

 

26年の集大成となる同ライブでは、メンバーがセットリスト・選曲をプロデュース。デビュー曲から最新アルバム「STEP」まで全41曲を披露。そのなかで初歌唱曲は14曲、新たに振り付けをしたパフォーマンスは全7曲と最後まで“攻め”の姿勢を取り続けた。全国9ヶ所18公演をめぐり、ついに、その最終地点へ。この日は、ライブ配信も行われ足を運べなかったファンも見守った。

冒頭、ラッパーのKOHHが提供した「雨」からスタート。長さ12メートルもの白い紗幕6枚にメンバーの影が映し出される幻想的な世界観から始まる。続く「TL」はs**t kingzのkazukiが振り付けを担当し、まさに真骨頂というべき全身を使ったパフォーマンスで最後まで“進化”し続けるその美学をみせつけた。

岡田の「きょう1日、最後までよろしく!」の声で会場の熱気を高まると、さらに1996年から2008年までのトニセン(坂本、長野、井ノ原)、カミセン(三宅、森田、岡田)メドレーでは各グループ4曲づつ披露。「MUSIC FOR THE PEOPLE」から始まるユーロビートメドレーはレーザー光線のなかでキレキレの、年齢を一切感じさせない軽やかなダンスで圧倒した。

一方で、MCでは一貫して“いつもの”雰囲気を残す。きょうの朝はどうやって過ごしたか、井ノ原と森田の出会いの日の思い出、長野と坂本を“仏”呼びするメンバーたち…と笑いも交えながら終始、おだやかで平和なトークが進行。だが改めて井ノ原が「26周年を迎えました!」と報告すれば、ひときわ大きな拍手が起こり、岡田の主導によって会場のお客さんを背にした写真撮影も実施。大切な記念日をファンとともにお祝いした。

後半の「PINEAPPLE」「家族」「Full Circle」では照明やステージ、舞台装置をフルに生かしながら6人でしか奏でることのできない美しいハーモニーと、緩急のバランスがとれたダンス、培われてきたものと新しく取り入れたもので構成された“今”のV6の姿をみせていく。「Sweet Days」はファンクラブ会員から募った生声のメッセージとともにコラボレーションした映像が上映。声を出せない会場のファンに代わり歌声で“愛を確かに今”その瞬間、彼らに届けていた。

終盤にはおなじみのヒット曲メドレーではメンバーが会場をトロッコで周遊。お客さんとの距離を感じさせないため、アクリル板がついておりコロナ対策もばっちり。「愛のMelody」「HONEY BEAT」「WAになっておどろう」など時代を彩った名曲では、おなじみの振り付けにあわせて会場のペンライトが揺らめく景色は圧巻。会場のすみずみから伝わる“愛”にメンバーは大きく手を振ったり笑顔を返したりして応えていき、「愛なんだ」では坂本が「みんな最高だったよ〜!」と叫ぶ場面も。

そんなハピネスな空間に包まれて迎えた本編ラストの前には井ノ原が代表してあいさつ。「26年間、V6を愛してくれて、V6についてきてくれて、いつでも笑顔をみせてくれて本当にありがとうございました」と感謝した。最後に披露したのは「目を閉じれば」。未発表曲であり、このライブのためだけに作られた一曲でもある。これまでのライブ映像が年号とともに映し出されるなか、万感の想いを込めて歌唱。6人がしっかりと、つないだ手を掲げながら井ノ原の「俺たちがー!」と切り出せば「V6!」と声をそろえた。
アンコールで再登場した彼らにファンからの「ありがとう」の手紙がスクリーンに映し出されるサプライズが…。そんなあたたかな想いに応えるように、井ノ原のほか5人も一言ずつあいさつをすることに。唯一ジャニーズ事務所を離れる森田は「幸せでした。この6人で出会えてみなさんと出会えて…」と噛み締め「僕はあしたから(事務所を)出ますけどこうやってみなさんに惜しまれて最後終われるのは僕は間違ってないと思うし、幸せでした。これから自分を信じたいし、みなさんを、この6人を信じたい。これでさよならじゃない。26年間ありがとうございました」と頭を下げた。

井ノ原が「俺たち解散したことないからどんなあいさつしたらいいかわかんないんだよね…。あんな愛のあるものをみせてもらったら一人ずつ、あいさつしたいし。ありがとうございました…」どことなくしんみりムードが漂うなか「どうする歌う!?」と切り替えようとすると、三宅が近寄ってきて「1本だけ髪の毛が…」とマイペースぶりを発揮。

笑いがもれるなか「みんな歌聴きたいでしょ!?  聴きたいよね!」とアンコールの「groove」へ。本当の最後は6人が一歩一歩、ステージの正面上に続く階段を軽やかなステップで歩みを進める。音楽が鳴り止んでも「ありがとうございました!」と生声も交えて何度もあいさつ。めいっぱい、手を振りながら別れを惜しむようにステージを後にした。

 

 

V6、解散ライブでファンへの感謝語る 森田剛「これでサヨナラじゃない」【各メンバーあいさつ全文】

 

人気グループ・V6(岡田准一、森田剛、三宅健、井ノ原快彦、長野博、坂本昌行)が11月1日、千葉・幕張メッセで全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』最終日を開催。本公演をもって1995年11月1日のCDデビューから9498日、まる26年の歴史に幕を下ろした。本編ラスト曲「目を閉じれば」の前には井ノ原が、そして、ファンからの“ありがとう”の手紙が上映されるというサプライズに応え、アンコールでは残る5人がファンに向けてメッセージ。26年間を振り返り、感謝の想いを語った。

 

■井ノ原快彦
明るい歌、歌っていてよかったな。1曲1曲、終わる毎に「あ〜、この曲もう6人でやらないのか」という気持ちになるのかなと思ったのですが、ただただ楽しかったです。歌っていいですね。どんな時も僕らの背中を押してくれて、心を奮い立たせてくれる歌に助けてもらってここまで来られた気がします。

(観客を見渡すようにして)マスク苦しかったでしょ? 口が見えないけど、声も出せないけど、人っていうのは、こうして思いを飛ばせるんだね。全部届いて来ました! 本当に…本当に心の底からみなさん、誇らしく思いました。本当にありがとう。

結構、懐かしいうちわを持っている人もいるよね? デビュー当時のうちわを大事に持っていてくれたのかな? まだ、きれいなまま持っていてくれて、ボロボロの人もいたかも知れないけど(笑) 作ってくれてたんでしょ? みんな持っているじゃん。本当にありがとう、そういうメッセージすごく届いています。

こうやって見ていると、僕たちだけの歴史ではなくてファンのみんなの友達との横ができたり、家族と一緒に僕らの曲を聴いてコンサートに来てくれたり、お子さんができて一緒に会場に来てくれたり、僕たちだけの歴史ではなくて、ここにいるみなさんの歴史なんだなと思います。配信を見ている人も、きょう初めてV6を見た人もいると思います。もしかしたら知っている曲が1曲でも2曲でもあったかも知れません。「この時こうしていたな」「この時大変だったな」と思い出してくれたらうれしいです。

なんか6人で、きょうなんか始まる前、本当にいつも通りで「どうしようかな〜? 最後とかは、あれかな〜?」って、ちょっと話したのですが、「ま〜、流れに任せてやろうか」みたいな感じで、なにも打ち合わせしないで僕はここでしゃべっています。

伝えたいことは山ほどあるのですが、多分3日くらいかけても伝わらないくらい、いっぱいあるのですが…、やっぱり、俺たちらしく、歌でみんなに思いを伝えたいと思います。みんなのことを思って歌います。一人ひとりに届けばいいなと思います。僕たちからの手紙だと思って聞いてください。最後になりますが、26年間、V6を愛してくれて、V6についてきてくれて、そして、いつでも笑顔を見せてくれて、本当にありがとうございました。

【長野博】
本当にこちらこそありがとうです…。このみなさんの拍手と「ありがとう」という言葉だったり、ずっと、支えられてきました。本当にみなさんの笑顔が大好きです。みなさんの心の中に、僕らの笑顔があるように、みなさんの笑顔も僕たちの心の中にあります。その笑顔をこれからもたくさん見たいので、前を向いてしっかりと歩いて行こうと思います。本当に26年間、応援してくださり、寄り添ってくださり、ありがとうございました。

【三宅健】
きょうこの会場に来られなかった人、ツアーに参加できなかったみなさん、本当に会いたかったし、今も「きょう、私、なんでいないんだろう」と思っているかも知れないけど、みんなの気持ちは会場にいて伝わってきているし、みんなにとってきょうが一番人生の中で寂しい日かも知れない。僕にとっても一番寂しい日だと思いますけど、でも、V6が作ってきた作品たちは、決して消えることはないし、僕たちV6の存在はみなさんの心の中に、そして僕たちの心の中に生き続けていくと思う。

これから先もV6をまだまだ愛してもらいたいと思います。本当にみんな、きょうまで泣くことを我慢した人もたくさんいると思うけど、僕は我慢なんかしなくていいと思います。泣きたい時は本当に泣けばいいし、悲しい気持ちにすなおにいて、前をいつか向ける日が来ることを心から願っています。26年間、みんなに出会えて本当に僕は幸せでした。ありがとうございました。

【岡田准一】
みなさん本当にありがとうございます。なんと言うのかな…。言葉が見つからないなというか、「ありがとう」という言葉が第一に出てきます。26年間という長さ、アイドルとしてみなさんの前に立つということは、みなさんの人生にとって「良い存在になれればな」と思いながら進む6人の道でした。そのなかで、お互いを傷つけあったり、進むなかで、いろんなことを乗り越えたり…していく中で、このメンバーだから26年間、やり遂げられた。こうして応援してくれるみなさんだからこそ、僕たちは誇りをもって26年間過ごせたと、感謝を持って、やり切れたと思って過ごせたと思います。

みなさんにとってすごく大事な日、苦しい日、泣く日だと思いますが、僕らは胸を張ってV6を終わりにします。僕たちはV6を新たに探して、見つけて、「まだできるんじゃないか?」というくらい可能性を見つけあって、メンバーの良さを見つけあって、終わることができます。本当にそれは、奇跡的なことで、すごいことだと思います。それは支えてくれたスタッフ、メンバー、みなさんのおかげだと思っています。本当にV6の一員として幸せでした。本当にありがとうございます。

【森田剛】
みなさん26年間ありがとうございました。幸せでした、この6人に出会えて、みなさんと出会えて、苦しいことも楽しいことも6人とみんなで分かち合って、同じ景色を見て今があると思っています。

僕は明日から出ますけど、こうやって…みなさんに惜しまれて、最後を終われるというのは、僕は間違っていないと思うし、幸せでした。これから自分を信じたいし、みなさんもこの6人を信じてほしいです。もっと違う景色をみなさん楽しみにしてくれると思うし、これでサヨナラじゃない。本当に26年間、ありがとうございました。

【坂本昌行】
みなさん本当にありがとうございました。リーダーと言われて頑張って、やっぱりできなくて、ごめんなさいをして、リーダーという名前はもう随分前からニックネームでした。こんな俺でもリーダーとしてみなさんが呼んでくれて、なんとか頑張ってこれたのは、ここにいる5人のおかげです。

みなさんももし、自分に自信を失ったり、周りに自信を失った人がいたら、ぜひ、周りを見てください。助けてくれる人がいっぱいいますから、笑顔にしてくれる人がいっぱいいますから。僕もずっとこの5人、ここにいるファンのみなさん、(配信で)見てくれているファンのみなさん、スタッフ、ジャニーズ事務所のタレント、みんなが笑顔にしてくれました。本当に26年間、あっという間でした。本当はきょう、笑顔で「またね」と言うはずだったのですが、やっぱり一人ひとりの声を聞きたいですよね。ちょっと、笑顔とは違う時間となりましたが、僕はまた新たな目標が見つかりました。きょうのこの景色は最後ではなく、また、この景色を見るために頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

 

V6「学校へ行こう!」が6年ぶり復活 11月1日解散前の今秋に3時間特番決定!

 

V6が2021年11月1日をもって解散することが発表された。

1995年にデビューし、昨年2020年には25周年を迎えたV6。ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」によると、解散は“一人の人間として、これからの人生に対して前向きに決断した結果”とのこと。

11月1日以降、森田剛はジャニーズ事務所を退所。坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田准一は引き続きジャニーズ事務所に所属し、個人で活動を続ける。

なお、V6内のユニット「20th Century」は存続、「Coming Century」はV6の解散を持って活動を終了する。

詳細はジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」にて。

◆「Johnny's net」

 

 

 

山下智久、解散のV6との思い出&感謝「本当に素敵な先輩方」

 

V6解散!森田剛が退所発表直前、妻・りえと“決起食事会”

 

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