
「カムカムエヴリバディ」松村北斗のまっすぐな芝居にCP&演出が感銘! 「カムカムエヴリバディ」戦争の気配が…第6回あらすじ 上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。 第2週(11月8日〜12日)「1939-1941」より、8日に放送される第6回のあらすじを紹介する。 安子と稔は文通で…第6回【写真5枚】 夏休みが終わり、岡山から大阪に帰った稔(松村北斗)と文通を始めた安子(上白石)。何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていく。小しず(西田尚美)は稔との仲を深める安子を心配している。一方、甲子園出場を目指して野球の練習に励む勇(村上虹郎)は、昔から安子へのある思いを抱き続けているが、いつも言えずじまい。そんな中、ヨーロッパでは戦争が始まり、世の中の気配も変化してきて……。 「カムカムエヴリバディ」(月〜土、総合・午前8時〜ほか、土曜は一週間の振り返り)は、ラジオ英語講座と共に歩んだ母から娘へとバトンをつなぐ、三世代100年の家族の物語。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子を上白石、安子の娘・るいを深津、安子の孫でるいの娘・ひなたを川栄が演じる。
2007年後期の朝ドラ「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀によるオリジナル作品で、城田優が英語と日本語を織り交ぜた語りを担当。主題歌は森山直太朗が作詞・作曲をしたAIの「アルデバラン」。(清水一) カムカムエヴリバディ:第2週「1939-1941」 安子に見合い話? 稔と勇、それぞれの思い… 忍び寄る戦争の影 【カムカムエヴリバディ】第6回あらすじ 安子と稔が文通を始める 【カムカムエヴリバディ】鷲尾真知子、現場の雰囲気は「橘家の様子そのまま」 【カムカムエヴリバディ】「ドキュメンタリーを撮っている感覚」 演出担当が語る上白石萌音のすごみ 「カムカムエヴリバディ」兄・算太が帰ってきて…第7回あらすじ 【カムカムエヴリバディ】第7回あらすじ 算太が帰宅するも、こわもての男が押しかける 『おかえりモネ』期間平均視聴率 関東16.3%、関西14.2%、仙台では19.6%【過去4作の一覧】 【カムカムエヴリバディ】上白石萌音“直筆”の手紙公開「稔さんうらやましい」「美しい字」 【カムカムエヴリバディ】第8回あらすじ 見合い話が届いた安子は… 「カムカムエヴリバディ」安子の心が揺らぐ…第8回あらすじ 【カムカムエヴリバディ】“短編映画”のような第8回 「大阪と岡山の距離感」をタイトルバックで表現 【カムカムエヴリバディ】第9回あらすじ 稔が決意を固め、橘家へ 「カムカムエヴリバディ」稔、安子の本当の気持ちを知り…第9回あらすじ 【カムカムエヴリバディ】“稔さん撮影”上白石萌音のオフショット公開「尊い」「胸キュン」 明日のカムカムエヴリバディ:11月11日 第9回 夜遅く帰宅した安子の隣には… 勇は秘めた思いを稔に打ち明ける 【カムカムエヴリバディ】稔さん・松村北斗の真摯な姿に感動の声 “三角関係”も話題に 【カムカムエヴリバディ】第10回あらすじ 戦争が日常を変え、安子の心も揺れ動く 【カムカムエヴリバディ】西田尚美、食事シーンは「本当にあたたかく、家族のよう」 カムカムエヴリバディ:「何で泣いてるん?」 稔さんの優しさに「やられた」の声 安子を追って岡山へ |