赤い日記帳

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...... 2021年11月17日 の日記 ......
■ つばきファクトリー“新鮮力”4人が個性&魅力をアピール ハロプロ超新星にインタビュー   [ NO. 2021111709-1 ]

 

つばきファクトリー“新鮮力”4人が個性&魅力をアピール ハロプロ超新星にインタビュー

 

7月にハロー!プロジェクトのアイドルグループ・つばきファクトリーに加入し、10月18日の日本武道館公演では新人らしいキラキラしたフレッシュさと、新人とは思えないほどの堂々としたパフォーマンスてファンから大きな期待を寄せられている新メンバー、河西結心(18)、八木栞(18)、福田真琳(17)、豫風瑠乃(13)。ハロプロの未来を担う逸材4人のまだ知られざる個性や魅力、憧れの先輩や目指しているアイドル像について話を聞いた。

 

――まずは自己紹介からお願いします。

【河西結心】 河西結心(かさい・ゆうみ/18)です。山梨県出身、高校3年生です。好きなスポーツはフィールドホッケー、好きな食べ物は固い桃です(笑)。オーディションを受けたきっかけは、もともと歌うことと踊ることが好きで、それを生かしたいなと思っていたときにハロー!プロジェクトの先輩方の動画を見たことです。憧れの先輩は鈴木愛理さんで、好きな曲は「初恋サイダー」と「泣き虫少年」(いずれもBuono!)です。

【八木栞】劇団四季が大好きな八木栞(やぎ・しおり/18)です。劇団四季は生後11ヶ月ぐらいから英才教育されてきました(笑)。コロナ禍でハロー!プロジェクトさんにハマって、オーディションが年齢制限ギリギリだったので、チャンスだと思って受けました。CHICA#TETSUさん(BEYOOOOONDS内ユニット/一岡伶奈、島倉りか、西田汐里、江口紗耶)が特に好きで、もともと演劇部に所属してその道に進みたいと思っていたので、BEYOOOOONDSさんの寸劇を見て、すごいなぁと思っていました。

【福田真琳】長崎県出身、17歳、高校2年生、趣味はバレエを踊ることとごはんを食べることの福田真琳(ふくだ・まりん)です。バイオリンとバレエを習っていて、発表会を通して舞台に立つことの楽しさを知って、ハロー!プロジェクトファンの姉が教えてくれた今回のオーディションを受けました。食べものは釜揚げうどんが1番好きで、一緒にとり天と餃子を頼んで、つゆは使わずにごはんのように食べます。

【豫風瑠乃】大阪出身、中学2年生、13歳、音楽を聴くのが好きな豫風瑠乃(よふう・るの)です。モーニング娘。15期メンバーオーディション(2019年)を受けたことをきっかけに研修生に入り、ハロー!プロジェクトの曲が好きなので、“いつかどこかのグループでデビューしたい”と思っていたら、つばきファクトリーに加入することができました。最近好きだなと思ってよく聴いているのは、カントリー・ガールズさんの「恋はマグネット」と「ピーナッツバタージェリーラブ」です。

■豫風瑠乃:“音源を超える”のびのびわんぱくな末っ子

――ここからは4人のことをさらによく知るために、他己紹介をお願いしたいと思います。まずは最年少の豫風さんのことを、河西さん、八木さん、福田さんが紹介してください。

【河西】 瑠乃ちゃんは最年少なのですごくフレッシュでかわいらしいんですけど、パフォーマンスになったときにガラッと変わるんです。音楽が好きなだけあって、その曲によって切ない歌声や力強い歌声で気持ちを入れていて。しかも今、14歳?

【豫風】 13歳!

【河西】 自分が13歳だったときにもし同じ立場だったとしても、そこまで頭が回らなかったと思うし、負けず嫌いで強い部分も本当にすごいなと尊敬しています。

【八木】 瑠乃ちゃんは加入当時と比べると、今は、ほどけてきている気がします。インターネットサイン会とかでは、ちょっと自由なところも見えてきました(笑)。これからもっともっと面白い存在になっているんじゃないかなと思います。

【福田】 のびのびわんぱくな中学生です(笑)。私は瑠乃ちゃんのここに注目してほしいというポイントがありまして、日本武道館公演を終えて改めて、“やっぱり生歌がすごくうまいな”と思ったんです。私も音源と同じように歌えるように頑張っているんですけど、やっぱり踊ってマイクを使いながらのパフォーマンスになると、それとはちょっと離れたものになってしまうことが多くて。でも瑠乃ちゃんは音源を超えてくるので、本当にすごいなと尊敬しています。

【豫風】 ハロー!プロジェクトの先輩方は、コンサートでの音源を超えた歌声が皆さんステキなので、少しは近づけているのかな?と思うと、めっちゃうれしいです!

■八木栞:全曲で異なる表情の演技がすごい努力家

――では八木さんについて教えてください。

【河西】 できないことを次の日には必ずやってくるという気持ちがいちばん強くて、武道館のリハーサル期間を通してすごく努力家だなと思いました。場位置を覚えるのも1人で立ち上がってずっと練習していて、もうそれがすごいなって。私は緊張しぃなところがあるんですけど、武道館でも「頑張って」と声をかけてくれたりして、それがすごくうれしくて優しくて、同期でよかったなって本当に思いました。

【福田】 武道館公演ではいろんなジャンルの曲をパフォーマンスさせていただいたんですけど、栞ちゃんはしっとりした曲からカッコいい曲まですべて違う表情をしていて、「こんな表情ができるんだ!」とびっくりしました。普段は結構天然ちゃんというか(笑)、ちょっと抜けているかわいい部分が多いので、カッコいい曲でキリッとした表情を見るとすごいなと思いました。

【豫風】 栞ちゃんはバレエをやっていたからターンがすごくうまくて、今回の武道館でもターンをするところがあって。それにかわいらしい曲とカッコいい曲での違いもすごくはっきりしていて、今まで積み重ねてきた努力をちゃんと発揮して、成果が出ているのがすごいなと思います。

【八木】 照れちゃいますね(笑)。ダンスや歌では先輩方にも同期にも全然かなわないので、表情だけは1番になろうと思ってリハーサルの期間から意識するようにはしていました。

■福田真琳:“いい歌声”にオーラも兼ね備える

――続いて、福田さんについて。

【河西】 真琳ちゃんはすごく安定した声で、低いトーンの中でも落ち着くというか、すごくスッと入ってくるようなすごくいい歌声だなと思って聞いています。普段は最初の印象とはガラッと変わって、瑠乃ちゃんみたいに元気でフレッシュな感じで、ちょっとわんぱくで、すごく接しやすいです。

【八木】 武道館で思ったんですけど、真琳ちゃんは人とは違った雰囲気があるんです。やっぱりオーラがある人って本当に一握りしかいないですし、注目されやすいと思うんですよ。こうやって普段接していると、優しくてかわいくて面白くて元気な子なんですけど、舞台やMVではオーラがあって、うらやましいなぁと感じることが多くあります。

【福田】 自分ではオーラはまったくないと思うんですけど(笑)、MV撮影では自分なりに解釈をして、その曲に出てくる女の子になりきろうと頑張っているつもりなので、そう言ってもらえるとすごくうれしいです。

【豫風】 真琳ちゃんは見た目がすごくふわふわ〜としているかわいい女の子で、歌声もふぁ〜んとすごく優しくて、子守唄を歌ってほしい感じなんです。でも曲によってはすごく力強く歌う場面もあって、柔らかい女性らしい声だけど“ズバーン!”と入ってきて、聴いていて気持ちいいんです。声の中に“棒”があって、その周りがふわふわに包まれている感じがします。

■河西結心:トーク力、コミュニケーション能力抜群

――最後は河西さんについて。

【八木】 インターネットサイン会の様子を見ていてもわかると思うんですけど、結心ちゃんは結構ノリがよくて、もうトークを回せるんじゃないかと思うくらいしゃべるのがすごくうまくて、そのコミュニケーション力がほしいな〜と思います。あとはファンの皆さんが喜ぶことをちゃんとわかっているなと思います(笑)。

【福田】 結心ちゃんはとにかくかわいいんですよ。動きもかわいいし、声もかわいいし、この前のネットサイン会で指ハートをしたときは、もう胸にグサッときてときめきましたし(笑)。私が特に注目してほしいのは「ガラクタDIAMOND」の結心ちゃんで、歌のひとつひとつの言葉にすごく細かいビブラートがかかっていて、しっとりした歌い方がうまいんです。表現力がすごくあるなと思います。

【河西】 瑠乃ちゃんもそう言ってくれるんですけど、意識したことはないし、自分ではビブラートがかかっているようには聴こえなくて。もしかしたら「こういう気持ちで頑張る!」と決めて歌っているからそう聴こえるのかわからないんですけど(笑)、そう言ってもらえるのはありがたいです。

【豫風】 結心ちゃんはとにかくコミュニケーション能力がすごく高くて、お友だちを作るのがすごく上手だと思うんですよ。最初に会った新メンバー発表のときも、撮影のあとに「『実力診断テスト』、おめでとうございます」って言ってくれたんです(※注:豫風さんは毎年開催されるハロプロ研修生の『実力診断テスト』でベストパフォーマンス賞を受賞)。あとはかすれる感じの歌い方を最初に入れてきたり、悲しい曲のときの表現力がもうすごくてステキだなと思います。

【河西】 ありがとうございます(笑)。

――4人の中でのお姉さん的ポジション、妹的ポジションというのはやっぱり年齢順ですか?

【河西・八木・福田】……(豫風さんをじっと見つめる)。

【豫風】 なんでこっち見るの!?

【福田】 妹は絶対に瑠乃ちゃんです。お姉ちゃんは……。

【河西】 お姉ちゃん感は全員ないですね。瑠乃ちゃんから見れば多少あるかもしれないですけど……。

【豫風】 いちばんお姉ちゃんだなと思うのは栞ちゃんです。

【八木】 やった!

【豫風】 栞ちゃんはすっごくしっかりしていてみんなをまとめられるというか、そういうすごい力を持っていると思います!

日本武道館で実感「つばきファクトリーのメンバーになれたんだな」

――この取材の3日前、つばきファクトリー初となる日本武道館単独公演が行われましたが、初めての12人でのパフォーマンス、そして、初めての武道館はいかがでしたか?

【河西】 私は本当に緊張して、本番前に先輩方がハグしてくださって、うるっとくるものがあったんですけど、ステージに立ったら360度ファンの方がいてペンライトを振ってくださって、つばきファクトリーを見に来てくださる方がこんなにもいるのがすごくありがたいなと思いました。3日経った今は、武道館に立った実感が湧いた部分と、まだ実感がない部分があるんですけど、私たち新メンバー4人もつばきファクトリー全体でも成長して、また日本武道館という大きなステージに立てたらいいなと思います。

【八木】 緊張はしていたんですけど、もうリハーサルから楽しくて、本番はもっと楽しくて。私が習っていた声楽は、ピアノの伴奏の先生と自分ひとりで歌うので、コンクールに出ても客席は応援するという感じではないんです。武道館では温かい雰囲気の中でたくさんのパワーをもらいながらパフォーマンスできたので、楽しい思い出でいっぱいです。歌もダンスもちょっとしたミスもMCも、すべて含めて今の私の実力だと思うので、もっと成長していけたらいいなと思いました。

【福田】 ミスもあったんですけど、私も楽しい思い出しかなくて。リハーサルでお客さんが入る想像はしていたんですけど、本番はこんなにたくさんの方が応援してくださっているんだなぁという気持ちでやっぱり感動して、特に12人のメンバーカラーのペンライトを見たときは「私たちもつばきファクトリーのメンバーになれたんだな」と思いました。先輩方が積み上げてきた努力のおかげで武道館に立たせていただけたので、先輩方とファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

【豫風】 初めての12人でのパフォーマンスで、しかも新曲も披露して、それを武道館でできたのがすごくうれしかったです。どこを見渡してもペンライトがある状態で舞台をさせていただくのもすごくうれしいし、一人ずつあいさつするときにはそのメンバーのカラーを持ってくださって、それがもうすごくキレイで。その景色を見られることがうれしかったですし、ここでパフォーマンスできているのは自分たちの力だけじゃないので、支えてくださった方にも感謝をたくさんしたいなと思います。

■憧れの先輩、ハロプロ曲のソロ歌唱に挑戦

――11月17日リリースのトリプルA面シングル「涙のヒロイン降板劇/ガラクタDIAMOND/約束・連絡・記念日」の初回生産限定盤SPには、新メンバーがソロで歌った楽曲の映像が収録されます。それぞれ選曲理由と、実際に歌ってみた感想を教えてください。

【河西】 『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』(Juice=Juice)は、オーディションの3次審査で歌って練習をすごく頑張った曲なので、思い入れがあって選びました。でも1人で歌うのはやっぱり大変で、息が続かなかったり、リズムも難しかったです。あと曲の中にある物語を想像しながら歌うのも苦労しました。YouTubeで映像を見てコメントをくださった方が何人もいたので全部読ませていただいて、もっともっと歌を頑張ろうという気持ちが強くなりました。

【八木】 「黄色い線の内側で並んでお待ちください」を選んだ理由は、私はもともと憧れの先輩に金澤朋子さん(Juice=Juice)と岸本ゆめのさん(つばきファクトリー)と西田汐里さん(BEYOOOOONDS)を挙げているんですけど、その中でも金澤さんは私がこのオーディションを受けたいちばんの理由と言ってもいいくらい、本当に尊敬している方で。その金澤さんの楽曲ですし、音域が自分に合っているので、この曲を選ばせていただきました。歌詞の内容がすごく大人っぽいので、加入したばかりで人生経験がちょっともないくらいの私は苦労したんですけど(笑)、原曲をたくさん聴いて、声の出し方や大人っぽさを意識して頑張りました。

【福田】 私が歌った「好きって言ってよ」(Juice=Juice)は、音楽がすごく耳に残るし、Juice=Juiceさんが踊る振り付けもすごく好きで、すべてがカッコいいなと思って選ばせていただきました。グループの曲を1人で歌うとなると体力も続かないですし、テンポの速い曲ですぐ次の歌詞にいってしまうので、ひとつひとつの歌詞に着目しながら歌うのは難しかったです。あと私は高音が苦手で、サビのロングトーンは苦戦しました。

【豫風】 私は「初恋サイダー」を歌わせていただいたんですけど、弾けながら歌えるし、元気をもらえる曲で「この曲を歌いたい!」と思っていたんです。皆さんが知っている有名な曲を歌うのは緊張したんですけど、Buono!さんの歌い方をリスペクトしながら、自分らしさも忘れないように意識して歌いました。

――“こんなアイドルになりたい”という理想像を教えてください。

【河西】 私は曲を聴いて元気になったり励まされたりすることが多かったので、私の歌声を聴いたり、存在を知ってもらって「今日もこの曲を聴いて頑張ろう」「一日頑張ろう」と思ってもらえるようなアイドルになりたいです。そして武道館でパフォーマンスをして、終わったあとにみなさんに楽しかった! と思いながら帰ってもらえるように、何事にも全力でぶつかっていきたいと思いました。

【八木】 私はもともと声楽を習っていてダンスよりは歌のほうが得意なんですけど、“歌姫”というワードに憧れていたので(笑)、今、ハロー!プロジェクトでモーニング娘。’21の小田さくらさんが呼ばれているように、私もいつかは“歌姫”と言われるようになりたいなぁと考えています。そのために頑張ります!

【福田】 私はどんなに少ないパートでも人一倍練習して、そこだけで誰をも惹きつけてしまうような、唯一無二の魅力を持ったアイドルになりたいなと思います。そして今すごく語学を勉強することに興味があって、特に中国語と英語が好きなんです。その気持ちをこれからも忘れずにもっともっとしゃべれるようになって、つばきファクトリーを海外に発信したいです。

【河西・八木・豫風】 おお〜!(拍手)

【福田】 時間をかけて、一生懸命勉強できたらいいなと思います(笑)。

【豫風】 自分も音楽に元気をもらった側だったので、ライブに来ていただいた方を1人残らず元気にできるようなパフォーマンスをしたいです。そして「豫風瑠乃がつばきファクトリーに入ってよかった」「つばきファクトリーといえば豫風瑠乃」と思ってもらえるようなアイドルになりたいです!

取材・文/東海林その子

 

 

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