赤い日記帳

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...... 2021年11月28日 の日記 ......
■ 【青天を衝け】大島優子、兼子に感じた“強さ”「すべてを包み込む母性がある」   [ NO. 2021112808-1 ]

 

【青天を衝け】大島優子、兼子に感じた“強さ”「すべてを包み込む母性がある」

 

俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めている大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。その、栄一の後妻・伊藤兼子を演じるのが大島優子だ。物語は終盤に差し掛かり、千代(橋本愛)亡き後、どのような思いで兼子という人物を演じたのか。初出演となる大河ドラマへの思いもあわせて、語ってくれた。

大島が演じる兼子は、「伊勢八」の名で知られた豪商・伊藤八兵衛の娘。明治維新後、家業が大損失を出して没落してしまう。路頭に迷う妹たちを女手ひとつで養うため、芸者として身を立てることを決意。門を叩いた置き屋で、三味線の師匠として出入りしていたやす(木村佳乃)と出会い、千代が亡くなってから1年ほどが経過したときに、栄一の後妻として渋沢家に入ることになる。

連続テレビ小説『スカーレット』に出演していた大島は「こんなに間もないところで大河ドラマの話をいただくのは予想していなかったです。とにかくうれしかったです」とオファーが届いたときは手放しで喜んだ。

大河ドラマの現場については「すごく緊張します。ほかにはない緊張感ですね。キャスト、スタッフさん、全員がプロフェッショナルなので、1ミリたりとも気が抜けない緊張感がある」と独特な雰囲気があるという。「でも、楽しいですし、やりがいがあります。共演者の方たちの演技も敏感に感じてやらないといけないので、疲労感はありますが、すごく良い疲れを感じます」と役者としてさらにステップアップするのにはうってつけの場だと実感する。

兼子を演じると聞いたときは「とても重大な役でプレッシャーでした。胃が痛くなりました(笑)。うれしさ反面、怖さもありました」と率直な思いを明かす。「千代さんが1年前に亡くなられて…。その状況で渋沢家に入るのは、肝が座っているというか、すべてにおいて自分の中に落とし込むことができる女性としての強みがある役だと思いました」と千代とは違う強さが、たしかに兼子にも備わっているという。

「(兼子が)渋沢家に入ってからも、栄一は何度も千代のことを思い出します。その姿を見ると、寂しい思いにもなりますが、大事にしていた人をしっかり大事にする人間なんだと。兼子も素晴らしいことだと感じ取っているし、千代さんへの思いを大事にしてあげようと思うんです。兼子はすごく強い人だと思いますし、栄一の千代さんへの思いを汲み取って、プラスアルファで自分に何ができるか。兼子なりのやり方を見つけ出していきます。すべてを包み込むような母性があり、いい女性だなと思いました(笑)」と胸を張って難役とも言える役をまっとうする。

吉沢との共演については「演技がすごいですね」と舌を巻き「こっちに与えてくれるエネルギーも、本人の中に燃えたぎるエネルギーも感じます。だからこそ緊張感も生まれるし、私ももっとやりたいと盛り上げてくれますね」と相乗効果のようなものも感じている。

兼子について、事前に調べて準備をしようと思ったものの、残っている資料などがほとんどなかったという。「大変ですけど、自由度は高いと思います。自分らしい兼子を作り上げたいです」と胸を張った。

 

 

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